調製された曹呉の副作用は?

調製された曹呉は吐き気や嘔吐、落ち着きのなさ、パニックや息切れ、昏睡などの副作用を引き起こす可能性がある。
調製されたカオウはカオウを調合して得られるため、生のカオウの毒性が軽減される。 曹呉はトリカブトや北トリカブト、その他キンポウゲ科の同属植物の塊根で、辛味と苦味があり、性質は熱く、毒性が強く、心・脾・肝・腎の経絡に属する。 散風湿(体内の風湿を除く)、温経、解痛の効能がある。
風寒湿痺(風・寒・湿の三毒が体内に侵入し、手足が麻痺する)、関節痛、心腹寒痛(心臓・口・腹の位置が冷えて痛む)などに用いる。
なお、本品は通常、調製後に使用するものであり、生のものを内服する場合には注意が必要である。 陰虚火亢(体内の陰精が不足し、虚火が亢進している状態)、暑熱時の疼痛、妊婦には禁忌である。 精夏、桂枝加茯苓丸、痘瘡花粉、貝類、槐角、白虎との併用は避ける。
本品は専門医の指導のもとに使用し、危険防止のため単独で使用しないこと。