0.4cmの肺結節は大きいとみなされますか?

肺結節は一般に、画像診断で発見される通常直径3cm以内の様々な形の高密度陰影と定義される。 また、0.5cm以下の肺結節は微小結節と定義される。 0.4cmの肺結節は、咳や胸痛などの症状がなければ、臨床的に観察し、定期的に経過観察することができる。 最初の経過観察期間は3ヶ月で、結節に変化がなければ1年後に再度経過観察することが勧められる。1年後の経過観察でも変化がなければ、基本的に結節は安定しているということなので、あまり気にする必要はなく、年1回の定期健診で十分経過観察が可能である。 結節が徐々に大きくなったり、形が怪しくなったりした場合は、外科的切除などの適時の治療が必要です。 一般に、悪性結節はCT画像では不整形で、一般に辺縁が不明瞭で、周囲にバリがあるものもあり、一般に径が大きい。 悪性結節が強く疑われる場合は、結節の大きさにかかわらず早期の外科的切除が推奨される。 結論として、0.4cmの肺結節は決して大きなものではないので、専門医の指導に従い、標準的な治療を行うことをお勧めする。