顔の蟻地獄感は治るのか?

顔面の蟻走感症は必ずしも治るとは限らない。 末梢神経炎や神経衰弱が原因の場合は、ほとんどが治るが、視床などの頭蓋内病変が原因の場合は、治りにくいことが多い。 顔面の無感覚は末梢神経の病変によって起こることがある。 末梢神経炎は、栄養不良やウイルス感染などが原因で起こる。栄養療法や抗ウイルス療法を行うと、この異常な蟻走感は消失することがある。 視床や大脳皮質の後中心回などの感覚中枢の病変が顔面の異常蟻走感の原因である場合、完治は困難なことが多い。 これらの部位の脳組織の損傷は、治療手段では完治が難しいことが多い。 しかし、時間の経過とともにこれらの症状が軽減する可能性はある。 明確な診断と積極的な治療のために、医師に相談することをお勧めする。