セフジニルの副作用の治療法

セフジニルは腹痛や下痢、皮膚の発疹、かゆみ、肝機能異常などの副作用が現れることがあり、治療のために抗アレルギー薬、制吐薬、肝保護薬などを服用することができる。
1.腹痛、下痢:セフジニル服用後の消化器症状として、酸阻害剤オメプラゾール等、胃粘膜保護剤炭酸マグネシウムアルミニウムチュアブル錠等の対症療法を考慮する。
2.発疹かゆみ:薬剤性皮膚そう痒症のため、ロラタジンなどの抗アレルギー剤の内服。
3.肝機能異常:肝機能に異常がある場合、積極的に肝機能を見直す必要がある。 グルタチオンやシリマリンなどの肝臓保護薬を投与する。
セフジニルは、呼吸器系、泌尿器系、耳鼻咽喉科、感受性の高い細菌による皮膚・軟部組織感染症に使用される。 本剤によるショックの既往歴のある人には禁忌である。 ペニシリンまたはセファロスポリンに対するアレルギーの既往歴のある人には慎重に使用する。
経口副作用がより重篤な場合は、必要に応じて服用を中止する。 また、医師の指導のもとで合理的に服用することが必要である。