発熱や手足のほてりのある子どもは、必ずしも病気がほぼ終息しているとは限らず、高熱が持続している時期であることもあります。 発熱は、発熱物質の作用による熱産生の亢進や体温調節中枢の機能障害によって誘発される臨床症状で、その多くは感染症、変成症、体温調節中枢の機能障害に関係しています。 発熱は、体温上昇期、高熱持続期、体温下降期に分けられる。 昇温期には、寒さへの恐怖、手足の冷えなどの症状を伴って体温が上昇し、持続性高熱期には、呼吸の促進、心拍数の増加などの現象を伴って手足が発熱し、体温が一定期間変化しないことがある。 病気がほぼ治癒した場合、すなわち体温が低下する時期に、子供は手足にも発熱を示すようになる。 したがって、手足の熱だけでは、熱がほぼ治まったかどうかを正確に判断することはできませんので、発熱している子供は、医師の指示に従い、適時に医師に相談し、治療や処置を調節することをお勧めします。