赤ちゃんの横向き寝の正しい姿勢とは?

乳幼児が横向きに寝る正しい姿勢は、背中に柔らかい枕を置き、赤ちゃんの両手を体の前に置くことである。 赤ちゃんはまだ十分に発達していないため、自分で横向きに寝ることができず、横向きに寝るためには外部の助けが必要である。 赤ちゃんの手を体の前に置く理由は、うつぶせよりも仰向けの方が、赤ちゃんが無意識に体勢を整えやすいからである。 赤ちゃんのお腹は横向きになっているため、授乳後にミルクをこぼしやすく、ひどい場合はミルクを気管に誤嚥して窒息することもある。 そのため、授乳後は右横向きで寝かせることが推奨される。そうすることで、ミルクがこぼれることが少なくなり、心臓への圧迫も軽減されるため、胃腸の消化吸収にも役立つ。 どのような寝姿勢であっても、事故防止のため、赤ちゃんの口や鼻をふさがないように注意する必要がある。