肝鬱気滞(肝の気血の運行不良、感情的な鬱状態)は肝を浚い気を整える(肝の気の滞りを整える)必要があり、マッサージできるツボはたくさんあるが、一般的なのは太衝、大屯などのツボである。 1.太衝は肝経の元となるツボで、足の甲、後窪の第一中足骨間と第二中足骨間にあり、肝を浚い気を整え、反撥を平らにして下げる(気を下げる薬を使って気の上反を解決する)などの効能があり、肝の滞りやヘルニアなどの治療ができます。 2.大脘は足指の肝経の井穴で、母趾の末節の外側、足の爪の付け根角の外側から0.1寸後方にあり、気を整えて肝を整え、粛の気を起こし、湿熱を清める作用がある。 ヘルニアや小腹部の痛みなど、肝鬱や気滞が原因の症状に効果がある。 体調が悪いと感じたら、医師の診断を受けるべきである。 なお、ツボは専門の医師による施術が必要であり、自己流で施術したり、医師の指導のもとでマッサージしたりすると、かえって悪い結果を招くことがあるので注意すること。