舌根の黄変や肥厚は何を示しているのか?

舌苔の根元が黄色く厚いのは、肝火、湿熱などの病機による可能性があります。 しかし、舌の診断だけでは具体的な病気を特定することはできず、漢方的な病気の診断には四診が必要なので、上記のような症状がある場合は、医師に相談し、医師が他の症状と合わせて、特定し、治療することをお勧めします。 1.肝火過多:舌根が黄色く厚くなるほか、肝火過多は通常、めまい、顔の赤み、目の充血、口の苦み、イライラなどの症状が現れます。 2.湿熱:湿熱は湿と熱が重なったもので、黄色い舌苔のほか、発熱、頭痛、体重や痛み、腹満、少食、尿が短く黄色い、黄色い舌苔、脈が潤うなどの症状を伴う。 また、舌苔が黄色く厚い状態が一定期間続き、回復しない場合は、病状を悪化させないためにも、できるだけ早く病院に行く必要があります。 また、黄色い舌苔がある患者さんには、毎日の食事は薄味にし、脂っこいもの、冷たいもの、刺激の強いものは控え、症状を悪化させないようにしましょう。