胸椎12番の圧迫骨折が良好に回復する症状としては、痛みが著しく改善または消失し、胸腰背部の運動に影響がないことが挙げられます。 胸椎12番の圧迫骨折は、圧迫の程度によって大まかに評価することができ、回復の主な指標は、痛みの症状の緩和と胸腰背部の機能的活動です。 軽度の圧迫骨折の場合、通常、骨折後3~4週間で痛みの症状は消失し、脊椎の機能にも影響はありません。 胸椎12番の圧迫の程度がやや重いものでは、回復が遅くなることもありますが、回復の判断はやはり症状の改善、つまり痛みの改善・消失と胸腰背部活動の影響から行います。 痛みが著明に改善・消失し、胸腰背部活動も日常生活や仕事に支障がなければ、胸椎12番圧迫骨折は順調に回復したと考えられます。