膣の横に袋ができる原因はいろいろありますが、主な原因としては、毛嚢炎、脂腺結節、前庭嚢胞などが考えられます。
1.毛嚢炎:膣の横にある毛包が雑菌に感染して炎症を起こし、毛包が赤く腫れてしこりができ、痛みやかゆみを伴うこともあります。
2.皮脂腺結節:通常、膣に隣接する皮膚の皮脂腺が皮脂腺をふさぎ、その結果、結節組織の形成の嚢胞管内の皮脂腺に生じる。
3.前庭腺嚢胞:慢性的な炎症や傷害により、大陰唇の裏側にある前庭腺管の開口部がふさがり、分泌物が管開口部に閉じ込められて嚢胞を形成し、膣の横にしこりを感じることがあります。
膣の横に袋ができる原因は他にも考えられますので、適時に医師に相談し、関連する検査を行い、原因を明確に診断し、専門医の指導のもとで的を射た治療を行うことをお勧めします。