舌にできる黒い点状出血は、主に外傷や血液系の病気によって起こる血豆の症状です。 1.外傷:舌に熱すぎるものや尖ったものなどの外的刺激が加わると、舌粘膜が損傷し、粘膜下出血や血餅の形成が起こり、血餅中の血液が凝固して舌に黒い点状出血が生じます。 2.血液系の病気:白血病、アレルギー性紫斑病などの血液系の病気は、皮膚や粘膜の下に出血を起こすことがあるので、舌粘膜にも黒いあざができます。 外傷による打撲は自然治癒に任せることができますが、血液疾患による上記の症状は、生体に重大な事故が起こらないよう、血液内科の専門医が適時に治療する必要があります。