胃カメラで食道を検査しても異常がないが、嚥下時に喉が詰まる感じがある場合、扁桃炎、慢性咽頭炎、胃食道逆流症などが考えられます。 1.扁桃腺炎:扁桃腺炎の原因には感染因子、免疫因子などが含まれ、主に咽頭不快感、咽頭嚥下障害、嚥下困難が現れます。 2.慢性咽頭喉頭炎:咽頭異物感、乾燥感、灼熱感、軽度の痛みなど様々な不快症状が現れる。 3.胃食道逆流症(GERD):胃の逆流が喉頭の炎症など食道以外の部分を刺激し、その結果、咽頭の異物感が食道のつかえ感として現れる。 胃カメラで食道は正常でも、嚥下時に喉が詰まるような感覚を覚える原因は他にもたくさんありますので、症状が重かったり、なかなか改善しない場合は、早めに病院に行って医師に相談し、原因をはっきりさせた上で、医師の指導のもとで的を射た治療を行うことをお勧めします。