炎症性肉芽腫はガラス結節か?

炎症性肉芽腫はすりガラス状の結節ではない。 炎症性肉芽腫は創傷治癒中に起こる炎症の一形態である。 炎症性肉芽腫は創傷にマクロファージと上皮細胞が集積したもので、マクロファージと上皮細胞に加えて新生血管も集積することがある。 すりガラス状結節とは、肺にみられる丸みを帯びた限局性陰影の画像表現である。 主に結節の密度がすりガラスの層に似ていることから、すりガラス状結節と呼ばれる。 すりガラス結節は通常、3cm未満のものを結節、3cm以上のものを腫瘤と呼ぶ。 すりガラス結節の大部分は良性であり、すりガラス結節の原因として最も考えられるのは肺感染症や先天性結節ですが、肺の悪性腫瘍の患者はごくわずかですが、一般的に8mm以下のすりガラス結節は悪性の可能性がやや低くなります。 炎症性肉芽腫は炎症による良性病変であり、安全である。