骨粗鬆症の自己検診は、患者自身の症状や身長の変化などから予備的に判断することができますが、はっきりとした診断を下すためには、通常の病院に行くことをお勧めします。 骨粗鬆症は骨量の減少によって引き起こされ、骨量が減少した後、骨や骨の関節の安定性が低下し、骨がもろくなり、わずかな外力でも損傷部が骨折することがあります。 また、骨粗鬆症の後、身長の短縮が起こることがあります。骨粗鬆症は体の荷重を支える骨の安定性を低下させるためで、体の荷重を支える骨は、下肢のほか、最も重要なのは脊椎です。脊椎骨粗鬆症は脊椎の不安定性、猫背、屈曲などの脊椎変形の出現につながり、身長の短縮をもたらすため、患者が骨粗鬆症である可能性を示すこともあります。 骨粗鬆症をいち早く発見するためには、定期的な検診を受け、発見後はできるだけ早く定期的な治療を受けることをお勧めします。