背中にきびとは、にきびのことで、毛包の皮脂腺単位の慢性炎症性皮膚疾患で、主に遺伝的要因、皮膚構造、食生活の乱れ、日常生活の悪習慣などの要因が関係している。
1.遺伝的要因:尋常性ざ瘡とも呼ばれるにきびは、一定の遺伝的素因があり、家系に同じような病気を持つ人は、再発の可能性が高くなる。
2.皮膚の構造:皮膚の裏側は皮脂腺が多く分泌される部位でもあるため、ニキビができやすい部位でもある。
3.食生活の乱れ:辛いものや刺激の強いもの、脂っこいものが好きな人は皮脂分泌が著しく増加するため、ニキビの発生率が高くなる。
4.日頃の生活習慣の乱れ:仕事が不規則だったり、長期間衛生面に気を配らなかったりすると、アクネ桿菌に感染する可能性が高くなり、ニキビの発生率も高くなる。
にきびには様々な要因が影響するため、医師に相談し、他の病歴と合わせて状況を分析する必要がある。