腹腔鏡手術後の再癒着を防ぐ方法

子宮鏡下手術後の再癒着防止には、術後子宮内避妊具(IUD)、子宮内バルーン留置などの方法があります。 1.子宮内避妊具:子宮腔を分離した状態に保ち、子宮腔の再癒着を防ぐことができます。 出産の必要性がある場合は、3ヵ月後の月経後3~7日で抜去することができ、出産の必要性がない場合は、挿入したIUDの種類や有効期限によって抜去時期を決めることができる。 2.子宮内バルーン:術後に子宮腔内にバルーンを留置し、1週間後に抜去することで再癒着を予防し、その間抗炎症薬を服用することで感染症の発生を予防する。 子宮癒着は経子宮手術の合併症であり、子宮鏡検査や超音波検査で癒着が発見された場合は、術後速やかに癒着剥離を行い、癒着防止治療を行う。