ドロップピルとは

一般に市販されている錠剤には、複方丹心滴、アンドログラフォライド滴、蓮子消炎滴、清喉滴、ビフェニリン滴などがある、 1.複方丹心丸:血行促進、駆瘀血(血液の循環を促進し、体内の瘀血を取り除くこと)、整気、解痛(気を浚うことで痛みを取り除くこと)の効能がある。 主に気滞・瘀血(気の流れが滞ることによる血の滞り)に起因する胸痛(胸の張り、胸郭部のうずきなど)、冠状動脈性心臓病、狭心症などに用いられる。 2.アンドログラフォライド点滴薬:アンドログラフォライドを主成分とする。 清熱解毒(体内の熱や毒を取り除く)、抗菌、抗炎症などの効能がある。 上気道感染症の風熱病による喉の痛みに用いる。 3.連翹消炎丸:清熱除毒、涼血消腫(血熱を治し、腫れや痛みを取り除く)の作用があります。 肺や胃の熱、火毒による咳、喘息、おたふくかぜ、扁桃肥大、のどの痛みなどに用いる。 4.清喉丸、中国特許薬。 メントール、青醍、氷膠、川芎、甘草、人造牛黄からなる。 風を散らし、熱を取り除き、解毒し、咽喉を楽にする効能がある。 風熱咽喉炎、咽頭痛、咽喉乾燥、口渇、発熱、咽喉発赤腫脹、急性咽頭炎で上記の症状を伴う場合に用いる。 5.ビフェナクミド点滴静注:肝疾患に用いる。 アラニンアミノトランスフェラーゼの上昇を伴う慢性遷延性肝炎に使用され、化学毒物や薬剤によるアラニンアミノトランスフェラーゼの上昇にも使用できる。 滴下薬には多くの薬剤があり、服用方法も様々であるため、治療効果に影響を及ぼす可能性のある誤った薬剤の使用や誤った服用方法の発生を防ぐため、医師または薬剤師の指導のもとで購入・使用することが推奨される。