咳を伴う38度の発熱にセファロスポリンは有効ですか?

急性上気道炎、肺炎、結核、肺がんなどで、咳を伴う38度の発熱がみられることがあるが、上記の場合にのみ、急性上気道炎、肺炎などにセファロスポリンを服用するという意味ではなく、結核、肺がんなどにも効果がある可能性がある。 1.急性上気道炎は細菌感染による一般的な疾患であり、咳、発熱にはセファロスポリン系薬剤の服用が有効である。 マイコプラズマ、レジオネラ、ウイルス感染は無効。 2.肺炎は急性上気道炎と同様、グラム陰性菌感染症が原因となることがあるので、セファロスポリンの服用も有効である。 マイコプラズマ、レジオネラ、ウイルス感染には無効である。 3.結核、発熱は結核の典型的な症状であり、結核菌の感染により発熱するため、セファロスポリンの服用は無効であり、抗結核治療が必要である。 4.肺がん、悪性腫瘍による発熱、抗腫瘍治療が必要、セファロスポリンは腫瘍に治療効果がない。 セファロスポリンCephalosporin は腫瘍に治療効果がない。 薬の使用には明確な適応症が必要で、医師の処方箋がなければ使用できない。