Cortex EucommiaeはMorus Albaと併用できますか?

杜仲皮は桑の実と併用できる。
1.杜仲皮(とちゅうひ):味は甘く、性質は温性。 肝経と腎経に属する。 肝腎を補い、筋骨を強化し、胎児を精神安定させる作用がある。 肝腎機能不全、腰痛、膝痛、筋骨虚弱、めまい、胎動不穏などに用いる。 本品の副作用と禁忌は明らかでない。
2. Morus alba: 苦い、甘い、平坦。 肝腎経に属する。 風湿を去り、肝腎を補い、筋骨を強め、胎子を復す。 リューマチや麻痺、腰痛や膝痛、筋力や骨の衰え、めまい、崩漏(月経過多や垂れ流し)、過多月経、不育症などに用いる。 この薬の副作用と禁忌は明らかではない。
杜仲と桑には併用禁忌はなく、併用可能である。 両者の効能には多くの共通点があり、特定の疾患の治療において相乗効果が期待できる。
漢方薬は、専門の漢方医による診断の後に使用すべきであり、やみくもに自己判断で使用して、病状を悪化させたり、有害な結果を引き起こさないようにすべきである。