生後3ヶ月の赤ん坊が緘黙で何が悪い?

生後3ヶ月の乳児が舌を出すのは、排尿や歯の萌出などの生理的要因による正常な現象である場合もあれば、口腔潰瘍や小児ダウン症、鵞口瘡などの疾患による場合もある。
1.生理的要因:生後3ヵ月になると、乳児は舌や口から外界を感じたいという欲求を持つようになる。 また、生後3ヶ月の幼児は歯が生え変わる時期であり、舌を吐き出す現象が起こる。
2.口内炎:口内炎の原因は不明で、遺伝や食事など様々な要因が関係していると考えられている。 主な症状としては、口の中の唇や頬に潰瘍ができ、痛みなどを伴い、生後3ヵ月児では舌を吐き出す現象に至ることもある。
3.小児ダウン症:小児ダウン症は21番染色体の異常によるもので、精神的に後ろ向きで、表情が冴えず、口を開けて舌を出すことが多い。 また、小児ダウン症の子供には、成長遅延、聴覚障害などの症状も見られます。
4.その他:鵞口瘡(がこうそう)、脳性麻痺、その他の病気でも、生後3ヶ月の赤ちゃんが舌を出すことがあります。
生後3ヶ月の赤ちゃんが舌を出す原因は他にも考えられますので、時間内に病院に行って精密検査を受け、病気の原因を突き止め、医師の指導のもと、的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。