左付属器嚢胞性腫瘤43×43mmはそれほど大きくないが、基本的には手術が可能な卵巣腫瘤の基準に達している。 一般的に50mmまでの卵巣腫瘤は手術で治療可能である。嚢胞が無エコーで壁が薄い場合は、生理的な構造であることが多く、さらに検査をして異常を除外する必要があり、医師の指示に従って再検査または治療が可能である。 卵巣の生理的嚢胞は、発育中の卵胞や黄体嚢胞の可能性がありますが、これらは一般的な生理現象であり、2~3回の月経で消失することが多いので、医師の指示に従って再検査することができます。 しかし、このような腫瘤が不均一でエコーがあり、嚢胞の壁が厚く、ざらざらしていて滑らかでなく、乳頭状の突出があるなどの場合は、性質も悪いと考えるべきで、腫瘍マーカーやCTなどで検査し、中には早期の手術が必要なものもあります。 付属器部の嚢胞性腫瘤のほとんどは良性の構造物ですので、付属器部に腫瘤があっても過度に神経質になる必要はありませんが、注意して経過観察や精密検査など医師の指示に従ってください。