山芋は脾臓を強化し、肺の調子を整え、腎臓を強化し、精を益するために用いられ、不眠症の治療には用いられない。 従って、山芋は睡眠には何の効果も影響もない。
山芋は主に脾虚で下痢、長引く軟便、疲労による咳、多食、多尿、やせ、精子無力症、排尿障害、頻尿などに用いる。 ただし、湿邪(湿が多すぎて脾胃に満腹感や不快感をもたらす)の多い人や、固形邪や気滞のある人は服用を禁じられているので注意が必要である。 したがって、不眠症の治療に山芋に頼ることは勧められない。
不眠症の患者さんは、医師の診断と治療を受けた後、医師の指示に従って漢方薬や他の漢方薬を合理的に使用し、やみくもに薬を服用せず、適時に医師の診断を受けることをお勧めします。