結合組織病は、後期になると胸膜炎、心臓障害、腎機能障害などに発展し、全身の複数の臓器系が侵され、重症になると生命を脅かすこともある。 結合組織病は多臓器・多系統を侵す自己免疫疾患であり、その原因は免疫機能の異常や遺伝などが関係している。 結合組織病の治療が遅れると、後期には胸膜炎、間質性肺病変、心臓障害、腎機能障害、髄膜炎などに発展することがあり、肝臓、脾臓、リンパの腫大もみられる。 結合組織病は複数の臓器・器官を合併することがあり、比較的複雑な病態であるため、治療が遅れると多臓器の機能障害をきたし、重症になると生命にかかわることもある。 結合組織病の患者は、時間内に病院を受診し、医師の指示に従って対症療法を行うことが推奨される。