食後2時間後にc-ペプチドが空腹時の2倍以上になるのは正常ですか?

食後2時間Cペプチドが空腹時Cペプチドの2倍以上あるのは正常ではない。 食後2時間Cペプチドは低値であると考えられ、早急な受診が勧められる。 Cペプチドはインスリンが分泌される際に切断されるペプチドである。 インスリンより半減期が長く(約35分)、肝酵素で不活化されず、腎臓でのみ分解され、一部は原型のまま尿から排泄される。 血中C-ペプチド濃度は、外因性インスリンや抗インスリン抗体の影響を受けず、膵β細胞の機能をより正確に反映することができる。 一般に、食後2時間のCペプチド値は空腹時のCペプチド値の5~6倍であるべきとされているので、食後2時間のCペプチドは空腹時のCペプチドの2倍以上であれば、食後2時間のCペプチドは低値と考える。 空腹時のCペプチドの2倍以上の場合は、自己判断でやみくもに判断するのではなく、病院に行って医師に判断してもらうことをお勧めします。