頬癌切除は大手術ですか?

頬癌の切除が大手術になるかどうかは、頬癌が発見された時点での病巣の浸潤の程度による。 腫瘍が限局している早期であれば切除は小手術で済むが、頬部がんが顔面の皮膚や粘膜に浸潤している場合は手術範囲が拡大する。
頬癌の手術が大手術になるかどうかは、病変の浸潤範囲と手術計画によって決まる。 早期の頬粘膜癌は単純な局所切除で済み、大手術とはならない。 頬粘膜癌が顔面の皮膚や粘膜に浸潤している場合は、頬粘膜癌の切除範囲を拡大する必要があり、切除後の顔面軟部組織や粘膜、皮膚の虚血が重篤で、皮弁による修復が必要な場合は大手術となる。
頬癌が骨や歯槽骨、上顎洞部まで浸潤し、病変が拡大した後に頸部のリンパ節転移率が高い場合は、手術範囲が大きくなり、切除後の再建が必要となり、大手術となる。
頬癌の場合は、病状を長引かせないためにも、通常の病院で診断・治療を受けることをお勧めします。