単位血液は約120mlに相当する。 単位血液とは、200mlの全血から、その白血球や血小板などを可能な限り除去した赤血球の懸濁液を分離したものである。 その赤血球は全血の約40%から50%を占めるので、水性血液溶媒の単位は約80mlから100mlであり、同時にカルシウムイオン、抗凝固剤などの他の物質が添加されるので、血液の単位は約120mlになる。 輸血の場合、使用される血液は単位で計量され、貧血患者に輸血された血液1単位で患者のヘモグロビンを約5~6グラム上昇させることができる。 臨床的には、重度の貧血、急性の失血、その他の病気の患者の治療に主に使用される。