慢性的な自覚的めまいの治療法

現在、持続性姿勢知覚性めまいと呼ばれている慢性的な自覚的めまいは、一般的に薬物療法と他の治療を受けることが推奨されている。
1.薬物療法:パロキセチンなどの抗不安薬や塩酸セルトラリンなどの抗うつ薬がよく用いられる。
2.その他の治療:持続的な姿勢知覚性めまいの緩和や予防に役立つ前庭リハビリテーション訓練、心理士の指導のもと心理カウンセリングを必要とする心理療法、リハビリテーション医の指導のもとで行う平衡リハビリテーション訓練などがある。
また、持続的な姿勢知覚性めまいにはある程度の危険性があるため、健康への深刻な影響を避けるためにも、積極的に治療を受けることが勧められる。