心火、肺火、肝火は、漢方医による鑑別の後、薬で治療することができ、鍼灸でも調整することができる。 鍼灸:心火の患者は内関と少中のツボに鍼をし、肺火の患者は公子と三里のツボに鍼をし、肝火の患者は行舞と太衝のツボに鍼をする。 薬物療法:心火亢進の場合、滋補血、益気、鎮静(精神を安定させるために鎮静作用の強い薬物を用いる)の作用がある朱砂安神丸を服用する。 肺に旺盛な火があるときは、肺の熱を取り除き、咳を和らげ、喘息を鎮める(咳を止め、喘鳴を鎮める)作用のある柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)を服用する。 肝火の症状がある場合は,肝胆を清し,湿熱を誘導する作用のある竜胆瀉肝丸を服用する。 心火、肺火、肝火などの症状がある場合は、自己判断で薬や鍼を使用せず、早めに病院へ行き、標準的な治療を受けることをお勧めする。