ステージ3の結腸癌で化学療法を6回?

III期大腸癌患者の術後補助化学療法の回数は6~8回程度が多いので、6回の化学療法は普通である。
大腸癌は食生活の乱れや遺伝子の突然変異などが原因で発生する悪性腫瘍である。 ステージIIIの患者は、腫瘍が腸壁の粘膜下層に浸潤しているか、固有筋層に浸潤している患者であり、1~3個の所属リンパ節に転移があり、遠隔転移などはない。
この時期の患者には、残存病変を除去し再発率を低下させるために、外科的切除治療後に術後補助化学療法が必要となることが多い。 大腸癌に対する術後補助化学療法の回数は通常6~8回で、患者の状態に応じて決定する。 一般的に使用される化学療法薬にはオキサリプラチン、フルオロウラシルなどがあり、医師の指導のもとで使用する。