金桂仁気剤と併用できるものは?

金桂仁気丸は桂枝茯苓丸などと組み合わせて、腎を補い陽を強化する作用を高めることができ、また大補陰薬などの陰を養い火を抑える薬と組み合わせて、陰陽両面を補うことができる。 1.右桂枝湯:陽気を温め、腎を補い、精を充満させ、精液漏を止める作用があり、命門火の失調、腎陽虚の症状、例えば、冷え症と冷え症の恐れ、腰膝の痛みと脱力感、精神疲労、インポテンツと精液漏、頻尿、残尿感などに用いる。 禁忌と副作用ははっきりしない。 右桂枝湯は金桂腎気丸と類似しているので、金桂腎気丸と併用すると効果が増強される。 2.大中陰薬:主な作用は陰を養い火を抑えることで、陰虚火亢の症状である寝汗、イライラや不眠、耳鳴りなどに用いる。 消化の悪いものは避け、風邪や発熱の患者には出さない。 禁忌や副作用は明確ではない。 陰陽は互いに基本であり、陽虚は最終的に陰虚を招くので、金桂腎気丸は大強壮陰剤と組み合わせて陰陽を補うことができ、陰陽虚証の人に適している。 上記の薬はすべて医師の指導のもとに使用すること。