便秘に効果的な大腸経のマッサージ法

大腸経とは手陽明大腸経のことで、手陽明大腸経を叩いたり、手三里のツボ、合谷のツボ、曲池のツボなど、手陽明大腸経のツボを押したり揉んだりすることで便秘が解消されることがありますが、正確な効果は個人差があります。 大腸経を効果的にマッサージする方法というのはないのです。
手の陽明大腸経は、人差し指の先から始まり、人差し指の橈側に沿って上へ、第一中手骨と第二中手骨から出て、二つの腱に入り、前腕の橈側に沿って、肘の外側に入り、上腕の外側の前縁に沿って、肩を上り、肩甲骨の前縁から出て、肩甲骨を上り、すべての陽経は首の大椎に合流する。 肺への流域の不足に下り、横隔膜を通り、大腸に属する。
便秘は、手陽明大腸経の循環部分を叩いたり、手三里、合谷、口池などのツボを押したり、もんだりすることで解消することができる。
手三里は前腕の肘の横筋の下2寸、陽渓と攅竹の間にある。 合谷、手の甲、第1中手骨と第2中手骨の間、第2中手骨の橈骨側の中点に位置する。 攅竹(さんちく):肘の屈曲部、肘横筋の外端にある窪みで、尺骨趾と上腕骨外側上顆の間の線の中点にある。
便秘解消のために手陽明大腸経をマッサージする必要がある場合は、医師の指導のもとで行うことをお勧めする。