夫婦ともに健康であれば、排卵期に性交することで子どもを妊娠することができる。夫婦の一方または双方に生殖機能に異常がある場合、条件を満たせば生殖補助医療を応用して子どもを妊娠することができる。 しかし、臨床的には妊娠の保証はない。 夫婦ともに健康で、排卵が正常で、卵管が滑らかで、子宮の発育が正常で、子宮内膜の厚さなどが正常で、男性パートナーの精子の質が正常であれば、女性パートナーの排卵日の前後3~4日に性交することが、妊娠の成功と妊娠につながりやすい。 夫婦の一方または双方に、両側卵管異常、子宮内膜寛容度異常、精子無力症などの生殖機能異常がある場合、条件を満たし、法律を遵守すれば、人工授精や体外受精-胚移植などの生殖補助医療技術を使って妊娠を助けることができる。 当院でも原因不明の不妊症のケースはまだまだ多く、身体的に正常であろうとなかろうと、必ず妊娠できるという保証はありません。 避妊をしておらず、性生活も正常で、1年間妊娠せずに夫婦生活を送っている場合は、できるだけ早く病院で検査・治療を受けることをお勧めする。