分泌物検査では、まず清潔度、次にトリコモナスやカンジダ感染、細菌性膣炎(BV)の有無を調べます。 膣分泌物のグレードIとIIは清潔度が高く、炎症がないことを表し、グレードIIIは炎症を表し、グレードIVは膣内の炎症が強いことを表します。 次に、トリコモナス、カンジダ、BVがプラスかマイナスかを調べ、マイナスなら感染がないことを、プラスなら対応するタイプの膣炎に感染していることを意味します。 外陰部のかゆみの有無にかかわらず、膣分泌物が増加している女性には、婦人科クリニックを受診して膣分泌物の検査を行い、膣炎の有無と膣炎の種類をはっきりさせ、専門医の指導のもとで標準的な治療を行うことをお勧めします。