足が痛かったり、疲れを感じたりして何が悪い?

足の痛みや脱力感、疲労感は、長時間の活動、風邪や発熱、腰椎の椎間板ヘルニアなどの疾患が関係している可能性がある。 体力のない人や運動不足の人は、長時間立っていたり、激しい運動をしたりすると、筋肉が疲労状態になり、脚の痛みや疲れの症状を引き起こします。 風邪や細菌感染、ウイルス感染などで体温が上昇すると、脚の筋肉が多くのエネルギーを消費して乳酸がたまり、これも疲労感や倦怠感などの症状を引き起こします。 腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで脊髄や神経根が圧迫されると、下肢の神経支配機能に異常が生じ、脚の脱力感や痛みなどの症状が出ることもあります。 また、静脈瘤や静脈血栓症など、静脈の還流を阻害する下肢の血管病変も、上記のような症状を引き起こすことがあります。 下肢の痛みや疲れやすさなどの症状が現れたら、病院を受診して原因をはっきりさせ、定期的な治療を行うことをお勧めします。