基礎代謝量が高いのは、甲状腺機能亢進症、糖尿病、結核に多く、原因に応じて薬物療法が行われる。 1.甲状腺機能亢進症:甲状腺ホルモンが過剰に分泌されると基礎代謝量が高くなることがあり、プロピルチオウラシル、放射性ヨウ素131、手術などで治療する。 2.糖尿病:糖が細胞内に入らないため、細胞が栄養を過剰に消費し、基礎代謝量が高くなる。 3.結核:結核菌の感染により、人体の消費量が多くなり、基礎代謝量が高くなり、この時、リファンピシン、エタンブトール、ピラジナミドなどの治療薬を使用する必要がある。 基礎代謝が高い場合は、腫瘍や他の病気が原因になっていることもあり、その時はすぐに病院へ行き、医師の指導の下、薬などを使って治療する必要があります。