サイクリング中のめまいや吐き気の原因は、脳への血液供給不足、頸椎症、片頭痛などが考えられる。
1.脳への血液供給不足:サイクリングの速度が速すぎたり、運動量が多すぎたりすると、サイクリング運動中に手足に血液が多く行き渡りやすくなり、その結果、脳への血液供給が相対的に不足し、めまいや吐き気を引き起こすことがある。
2.頚椎症:頚椎症の既往歴がある場合、首の姿勢が悪いために長時間自転車に乗ると、頚椎症が再発しやすく、椎骨動脈が局所的に圧迫され、めまいや吐き気を起こすことがある。
3.偏頭痛:偏頭痛の既往歴がある場合、冷たい風で長時間自転車を漕ぐと、偏頭痛発作が誘発されやすく、めまい、吐き気、頭痛、羞明、光視症などの症状を伴うことがある。
サイクリング中のめまいや吐き気は、時間内にサイクリングを中止し、必要に応じてできるだけ早く医師の診察を受けることをお勧めします。