腎摘除術のドレナージチューブは、通常であれば術後2~3日後に抜去することができ、特殊な状況下での抜去時期は病態によって異なる。
ドレナージチューブは腎摘出手術後に留置され、通常は体腔内の液体を排出し、手術後の出血や滲出液を観察するために使用される。
観察中に排液が鮮血であったり、排液の流れが大きかったり、排液が膿のように見えたりすることが判明した場合は、一時的にドレーンを抜くことはできず、出血の原因を特定して投薬や外科的止血などの原因治療を行う必要がある。
腎摘出後のドレーン抜去の時期は、排液の量や色によってベッド担当医が判断すべきであり、抜去時期は患者の状態によって異なる。