ネフローゼ症候群の患者が重度の腎不全でなく、呼吸器症状がある場合は、医師の指導のもとでアンブロキステロール内用液を服用することができる。 アンブロテロール内用液は、急性・慢性呼吸器疾患(急性・慢性気管支炎、肺気腫、気管支喘息など)による咳、濃い痰、喘鳴、排痰困難の治療に使用される。 アンブロテロール内用液は、肥大型心筋症、製品に対する過敏症では禁忌である。 本剤の副反応として、手指振戦、眠気、頭痛、不眠、不穏、興奮、動悸、手足のしびれ、血圧上昇、頻脈、アレルギー性発疹、不整脈、トランスアミナーゼ増加などがみられる。 甲状腺機能亢進症、高血圧症、糖尿病、重篤な腎不全の患者等 注意して使用すること。 したがって、重症腎不全でないネフローゼ症候群の患者で、上記の呼吸器症状が現れた場合は、医師の指導のもとアンブロキソール内用液を服用することができる。 また、ネフローゼ症候群の患者さんで体調がすぐれない場合は、医師の指導のもと、時間内に通常の病院で診察を受け、標準的な治療を受けることをお勧めします。