7cm程度の子宮筋腫であれば、妊娠後に他の症状がなく、胎児に異常がなければ妊娠を継続することができます。 逆に、妊婦に異常な腹痛や膣からの出血などの症状が現れた場合は、早めに医師に相談し、必要であれば妊娠を中止することをお勧めします。 妊婦の身体に他の異常がなく、胎児が正常に発育していれば、一般的には陣痛を誘発させて妊娠を終了させる必要はなく、分娩後に外科的治療を行うことができます。 ただし、妊娠中は定期的に超音波検査を行い、子宮筋腫の発育状況や胎児の発育に影響がないかどうかを観察する必要があります。 子宮筋腫の大きさは7センチと大きく、筋腫の先端が長すぎると筋腫先端捻転を起こして急性腹症を起こすことがあります。 また、子宮筋腫が膣出血、高度の貧血、胎盤剥離、筋腫の赤色変性などを引き起こした場合、一般的な治療は妊娠を中絶し、筋腫を手術で摘出することになります。 したがって、妊婦に7cmの子宮筋腫が見つかったら、その時点で医師に相談し、筋腫の種類や胎児の成長・発育を医師の指導のもとで見極めた上で、妊娠を継続できるかどうかを判断することをお勧めします。