湿を払い、脾を強化する3つのハーブ

湿を取り除き、脾を強化する漢方薬は数多くあり、茯苓、蒼朮、桂枝茯苓丸、蓮の実など3種類以上ある。 専門の医師が症状に合わせて生薬を組み合わせることで、よりよい治療効果が得られる。 茯苓は、水分貯留を誘導して水腫を除去し、脾臓を強化し、心臓を精神安定させる作用があり、水腫、排尿困難、脾虚下痢、動悸、不眠などの治療に用いることができる。 水腫、排尿困難、下痢、心悸亢進、不眠症などに用いることができる。精子無力症、めまい、虚弱体質の人は服用に注意が必要である。 薏苡仁(よくいにん)は利水、透湿、補脾、止瀉などの作用があり、主に脾虚による水腫、排尿困難、下痢、湿邪による関節のこわばり、つっぱりなどに用いられます。 妊婦には注意が必要。 アトラクティロディス・マクロセファラエ(Atractylodis Macrocephalae)の根茎は、気を補い脾臓を強化し、湿を乾燥させ利尿を促し、発汗を止め、胎児を精神安定させる作用がある。 脾気の虚弱(脾気虚)による下痢、水腫、痰、気虚による発汗、筋表虚による発汗、胎児の落ち着きのなさなどに用いる。 陰虚、内熱、のぼせ、口渇がある場合は用いず、気滞、胃部・心窩部膨満がある場合は用いない。 以上の3つの薬は脾を強め、湿を取り除く作用がありますが、やみくもに使うことは勧められません。 必要であれば漢方薬局で診断の上、医師に薬を処方してもらってください。 湿が多い、脾が弱いという方は、症状を長引かせないためにも医師にご相談ください。