高血糖は漢方医学の「口渇症」の範疇に属するので、胃上胃下兪などのツボを主点として選び、肺熱津液傷(肺に熱がこもり、人体の体液を消耗し続ける)、胃熱爛、腎陰虚、陰陽虚などの異なるタイプに応じて、ツボで診断することができます。
1.主なツボ:口渇症の全体的な治療は、熱を清め、乾きを潤し、陰を養い、体液の産生を促進することであるため、ツボの選択は、対応する背部兪穴と足太陰経のツボ、足少陰経のツボ、例えば胃上胃兪、肺兪、腎兪、三陰交などに基づき、患者の異なるタイプの証に応じてツボを割り当てる。
2.ツボの配置:肺熱と体液障害のある人は太淵と少府を選び、胃熱のある人は内庭と地黄を選び、腎陰虚のある人は福容と太衝を選び、陰陽虚のある人は関元と命門を選ぶ。
マッサージやツボの選択は専門の医師が行う必要があり、診断や治療には医師と相談してください。