上下斜視は、トレフィンの装着や手術によって矯正することができます。
上下斜視は、両目の視力の方向に差があるため、複視などの症状が出やすい状態です。
10ディオプター以内のような軽度の垂直斜視の場合は、プリズムを使用することで複視を解消することができます。
より重度の垂直斜視の場合は、一般的に外科的矯正、すなわち症状を改善するために眼外筋の強化または弱化が必要となります。
垂直斜視の患者さんには、病院の眼科で適時検査を受けることをお勧めします。そこで医師は斜視の重症度を定量的に評価し、患者さんに合わせた治療計画を立てます。