白桑はウイグルでよく使われる薬草で、補血、強脳作用があり、皮膚に直接の治療効果はない。 白桑はモクセイ科モクセイの果穂を乾燥したもので、薬性は第一度熱、第二度湿で、補血、強脳、柔硬、性機能亢進、強肝、強脾の作用があり、臨床では貧血、精神錯乱、不眠や物忘れ、性欲減退、便秘などの治療によく用いられる。 本剤は湿熱に偏るので、湿熱症候群の患者には使用しない。 皮膚に対する直接的な治療効果はないが、貧血によって顔色がくすんだり、青白くなったり、黄色くなったりする場合には、補血作用があるので、補助的な役割を果たし、顔色をある程度改善することができる。 また、単一の薬の効能には限界があり、漢方薬の補血薬や独自の漢方薬の治療効果の代用として用いるべきではありません。 体調が悪く、薬を使用する必要がある場合は、病院を受診し、医師の指導のもとで使用してください。