カッピングの皮膚が黒くなる原因

カッピングをした部位の皮膚が黒くなるのは、瘀血や寒湿が関係している場合もあれば、カッピングの時間が長すぎるために起こる場合もある。 カッピングは漢方医学の診断・治療法の一種で、風を払い寒を散らす(風邪を払い寒邪を払う)、気を促進し血を活性化する(気の流れを促進し血を巡らせる)、経絡・経絡を活性化するなどの働きがあります。 カッピング後に皮膚が黒くなる場合は、より重い寒湿が原因かもしれません。 皮膚が黒くなる以外に、寒さを怖がる、体が重い、手足が脱力するなどの症状がある場合が通常多いようです。 また、労作や運動後に手足や腰背部に痛みを感じる人の中には、カッピング後に皮膚が黒くなることがありますが、これは局所のうっ血や血液の停滞によるもので、カッピングを行った場所に紫黒色の紅斑や点状出血が現れ、局所の活動が好ましくない、動くと痛みが悪化するなどの症状を伴うことがあります。 また、カッピングを行った場所の皮膚が黒くなるのは、風、陰虚火気(体内の陰と精が不足し、火が亢進している状態)、長時間のカッピングなどが関係している可能性がある。