血糖測定器と瀉血、どちらが高い?

グルコメーターで測定される血糖値は指先の血液であるため、静脈採血で測定される血糖値よりもわずかに高くなります。 血液は動脈から毛細血管、そして静脈へと移動します。 血糖測定器による血糖測定に必要な血液は毛細血管全血で、赤血球、白血球、その他の成分を含んでいます。 血糖測定のための静脈採血に必要な血液は、毛細血管が手前にある静脈血なので、測定される血糖値はやや高めになります。 血糖測定器で測定した血糖値は、通常は自己測定値なので、自己測定値の血糖値が高いと感じたら、時間内に病院へ行き、静脈血を採血して血糖値を測定します。 静脈血の血糖値が高いと感じたら、医師の指導のもと、薬の服用や生活習慣の改善が必要です。