屈折軸とは、一般的に乱視として知られている人間の目の屈折異常の状態ですので、屈折軸の正常値というものはありません。 屈折軸とは、一般的に乱視軸と呼ばれるもので、人間の眼の異常状態である子午線の位置の屈折力の最も高い乱視を指します。 この状態は、ある方向の線がはっきりと見え、他の方向の線がぼやけて見える屈折状態です。 乱視が起きて初めて屈折軸検査が必要になるので、屈折軸の正常値というものはなく、検査時の乱視軸の範囲で乱視の程度を示すのが一般的です。 屈折異常の正常値というものはなく、0~360°の屈折異常の範囲があります。 人によって屈折軸の範囲は異なるため、専門的な眼科検査によってのみ判断することができます。 乱視のある患者は、適時に医師に相談することをお勧めします。