腰椎の歪みは寝返りが打てないほど痛いのですか?

寝返りが打てないほどの痛みを伴う腰部筋緊張症になることもあります。
腰部筋緊張症は、長時間の過労や腰への冷刺激によって、腰の筋肉や靭帯が損傷し、腰痛の症状が出るのが一般的です。 放っておくと症状が悪化し、主に再発性の腰痛が現れます。 寝ているときに腰が痛くなったり、寝返りが打てなくなったりします。 湯たんぽで腰部を押すと血行が促進され、痛みの症状が和らぐのでおすすめです。
寝返りが打てない痛みには、腰椎の筋肉疲労のほかに、筋膜炎や腰椎椎間板ヘルニアなどの原因にも注意が必要です。
筋膜炎は急性の腰の捻挫で、過労により筋膜水腫が背中から滲み出て腰痛を引き起こし、寝ている時に寝返りが打てなくなります。 腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎の椎間板が変性して起こるもので、この状態が続くと腰の神経が圧迫され、腰が痛くなり、寝返りが打てなくなります。
そのため、寝返りが打てない痛みは、腰椎の筋肉の緊張が原因かもしれませんが、それ以外にも原因があるかもしれませんので、そのうちに医師に相談し、具体的な原因を明らかにしてもらい、的を射た治療や処置を施してもらい、状態を見逃さないようにしましょう。