潰瘍の白い色は臨床的には偽膜と呼ばれることが多く、これを削り取ると痛みを引き起こし、潰瘍の治癒に悪影響を及ぼす。
白い膜の層の上にできる口内炎は、実は口内炎の分泌物、食べかす、唾液が集まってできたもので、臨床的には偽膜と呼ばれている。 白い膜の上に潰瘍の傷が現れるということは、口内炎が改善し始めたということであり、免疫細胞が細菌の侵入を克服し、損傷した組織を修復し始めたということである。
したがって、偽膜を削り取ることはお勧めできない。痛みを引き起こす可能性があり、潰瘍の治癒につながらないからである。
潰瘍ができた場合は、病院を受診し、医師の指導のもとで治療することをお勧めします。