ミルクシスルはミルクアザミのことで、どちらも同じ漢方薬で、ミルクアザミは水アザミの別名で、その別名も水飛雉、鼠樟などがある。
ミルクアザミはキク科の成熟果実を乾燥したものである。
味は苦く、性質は涼しい。 熱を取り除き毒素を排出し、肝臓を浚い、胆汁を誘導する作用がある。 デング熱(皮膚が絵の具を塗ったように赤くなる急性の感染症)、ただれや腫れ、肝臓病、咳、肝臓や胆嚢の湿熱、難産(肋骨や臂部の痛み)、黄疸などの治療によく用いられる。
Silybum marianumには解毒作用がある。 黄疸、肝硬変、肝腫大などの肝疾患、胆石などに用いる。
自己判断ではなく、医師の指導のもとで使用する。