性ホルモンの読み方

6種類の性ホルモンにはそれぞれ基準範囲があり、検査値が基準範囲内であれば正常、基準範囲外であれば異常となり、医師の判断に委ねられる。 性ホルモン6項目検査は、通常、月経中の空腹時に行われ、6種類の性ホルモン指標は、卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、エストラジオール、プロゲステロン、プロラクチン、テストステロンです。 6種類の性ホルモンのチェックリストには基準範囲が設定されており、月経時に採血した場合は、基準範囲内の卵胞期の値を読み取ります。 それ以外の時期、例えば卵胞期に採血した場合は、基準範囲の卵胞期の値が読み取られ、黄体期に採血した場合は、黄体期の基準範囲の値が読み取られます。 性ホルモン6は、多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症、卵巣低形成、更年期障害など、さまざまな内分泌疾患に関連する卵巣機能を反映し、女性の生殖機能の正常・異常の重要な指標となります。 性ホルモン6種検査の結果が出たら、病院に行って報告書を解釈し、医師の指導の下、対応する治療措置を取る必要があります。